政策バナーはこちらにあります。
ダウンロードしSNSでぜひ拡散してください。(2月6日23時59分まで)
・まちと人をつなぐ滞在型の図書館構想で、豊かな文化都市を実現します。
・田無駅南口周辺のエリアマネジメントで、まちの魅力を高めます。
・西武新宿線連続立体交差化事業で東伏見地域を活性化します。
・保谷庁舎の跡地活用を市民とともに考えます。
・どんな困りごとも丸ごと受け止める相談支援体制の充実に努めます。
・介護と医療の連携強化で、在宅介護を支えます。
・ささえ合えるコミュニティをもっと豊かに!歩いて通える居場所づくりを進めます。
・障害者が日中活動できる場と、社会参加の機会を増やします。
・孤立しがちな子育てに寄り添い、地域のつながりづくりを支援します。
・待機児ゼロと学童保育の過密化解消に、全力で取り組みます。
・子ども一人ひとりの特性やニーズに応じた、個に寄り添う教育を実現します。
・少人数学級を推進します。
・子ども条例の推進で、子どもにやさしいまち、子どもの意見を生かすまちを実現します。
・市民の文化芸術活動を支援し、アートによるまちづくりで地域の活性化を進めます。
・市民提案に基づく事業を予算化し、協働のまちづくりを推進します。
・公民館、ゆめこらぼ、地域福祉との連携で地域づくりの担い手を育て、豊かなコミュニティづくりを進めます。
・人権を尊重し、誰もが自分らしく過ごせるまちをつくります。
・防災資機材、備蓄品を見直し、感染症も含めたあらゆるリスクに備えます。
・避難所運営協議会と連携し、地域のささえ合いを強化します。
・避難所のコロナ対策と、在宅避難者を支援するしくみづくりに取り組みます。
・復旧の障壁となる災害ごみ対策に着手します。
・「気候非常事態宣言」を行い、温室効果ガス削減に向けた取り組みを強化します。
・公園の緑やまちなかの緑、東大農場の緑を大切にし、都市農地の保全に取り組みます。
・公用車の電気自動車化で温暖化を防止し、災害時には移動式電源として活用します。