MESSAGE 応援メッセージ

逗子市長 桐ケ谷 覚

 平井さんとは、私が2015年に商工会の会長に就任したときからの間柄で、地域の活性化には行政と経済とが上手く連携することが必要と考え、お互いに尽くしてきました。特に会長当時にプレミアム付き商品券を発行した際、強力に支援していただいたことを今でも忘れません。その中での印象は、実直な人柄で、かつ初志貫徹を実行できる人だということです。

 これまで平井さんは、市議会議員、市長として20年にわたり逗子市政の発展に尽力され、大きな功績を残されました。代表的なものは、

〇高齢化(高齢化率31%)に伴って年々市税収入が減り続ける中、財政対策を実行して財政再建に手腕を発揮したこと

〇市民との対話を大切にし、協働によるまちづくりを進め、小学校区単位の自治組織の設置をはじめ、市民発意の子どもフェスティバルやアートフェスティバル開催など、市民主体のまちづくりを発展させたこと

〇米軍住宅建設問題で国や米軍と厳しい交渉を重ね、米軍住宅敷地内に40ヘクタールの市民が憩える自然公園を実現したこと

 このこと以外にも数え切れない功績を残されました。現在は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言が発令されるなど、先行き不透明な状況です。このような時代だからこそ、平井さんのこれまで培ってきた実績と経験が必ずや西東京市政に活かされるものと信じて止みません。

岩手県陸前高田市長 戸羽 太

 西東京市長選挙立候補予定者平井竜一さんに対し推薦の言葉を贈らせていただきます。今から十年前、あの忌まわしい東日本大震災が起こりました。私が住む岩手県陸前高田市は大津波に襲われ、市街地が壊滅し、人口の七パーセント以上の方が犠牲となられました。

 すべての市民が絶望を感じていた中で当時逗子市長だった平井さんには被災地・被災者に対し心温まる応援・励ましをいただきました。このご恩は一生忘れることはありません。

現在、日本は新型コロナウイルス感染症との厳しい戦いを強いられています。コロナ対策をしっかりと行い、市民の安心に繋げていくことは首長の責務として当然のことです。

 その上でこれからの西東京市をどのようにしていくのか?

コロナ終息後、いち早く地域を活性化していくために何が必要なのか?

 それを示すことがリーダーの役割です。私は、これからのリーダーに求められるのは、発想力・行動力・そして人脈だと思っています。

 「こんなもんじゃないぞ」とスローガンを掲げておられる平井さんはまさに適任者です。前向きに可能性を探求していけるリーダー、全国にたくさんの仲間を持つリーダーこそが今、必要とされているのです。そしてこれらの要素が西東京市の可能性をさらに広げていくものだと確信しています。

 コロナ禍でありますので、私が直接応援に行くことは極めて難しい状況ではありますが、是非とも西東京市民皆様のお力で、皆様自身の未来のために、平井竜一さんを新しいリーダーに押し上げていただきますようお願いを申し上げます。

 平井竜一候補予定者の必勝を心からご祈念申し上げ推薦の言葉とさせていただきます。


武蔵野市長 松下玲子

 今こそ、平井竜一さんを新しい西東京市のリーダーに!感染爆発、新型コロナ災害とも言える危機に立ち向かい、かつ財政再建に取り組み、市民福祉の向上を目指すために、三期12年の市長としての豊富な経験と政治家としての判断と決断力を備えた平井竜一さんに期待します。近隣市長として、共に市民の困難や不安を払しょくし、命と健康を守り、平和で自由で持続可能な社会を実現したいです。

葉山町長 山梨崇仁

 市長として先輩の平井さんには様々なことを学びました。ごみ処理広域連携など、行政の縦割りと慣例主義を打破し、本当の意味での市民目線で自治体同士の効率的な改革を推進してくれました。西東京市を前進させる力として、心から応援しています。


広島市長 松井 一實

 市長の使命は、市民が安心して暮らせる日常を獲得することです。この使命を果たすためには次のような視点が欠かせないと考えています。 

・成熟型の社会においてまちを活性化するためには、地域の歴史や文化を大切にしながら共助の精神あふれるまちづくりを進めることが重要となること。

・人類に対する脅威(例えば、コロナ禍や核兵器を巡る世界情勢)を乗り切るためには、市民が日常生活の中で対応策を考え行動できるような文化的環境づくりが必要となること。

 平井竜一さんは、逗子での市長経験もあり、こういった視点に立ったまちづくりを託すのに最適な人物です。みなさんの応援を私からもお願い致します。

長崎市長 田上 富久

平井さんは平和な社会をつくるための活動を一緒にした仲間です。市長としても、いつも市民の声を聴きながら、ダイナミックに市政を進めていました。平井さんの 新しい挑戦を心から応援します。

千葉市長 熊谷俊人

 この度のご出陣を心よりお祝い申し上げます。必勝とご健闘を祈念致します。


元保谷市長 都丸哲也

 民主主義を守るために地方自治の果たす役割は大きい。地方自治は主権者たる市民の権利を守ることであり、そのためには市民の参加が重要です。市長、議員、市民の三位一体の地方自治でなくてはなりません。平井さんのこれまでの市長経験を生かしていただくことに期待しています。


前新潟市長 篠田 昭

 平井竜一さんを応援します!

 今回の西東京市長選挙に私の畏友である平井竜一さんが立候補予定と聞き、矢も盾もたまらず、応援エールを送らせていただきます。平井さんは、私が新潟市長時代に逗子市長を務められた同志であります。市民感覚の基盤の上に、抜群の発想力と力強い政策遂行力を持ち、市長仲間から一目置かれる存在でした。逗子の平井市政のことを、新潟市でも参考にさせていただいてきました。

 その平井さんが、可能性溢れる西東京市の舵取り役となることを決意したと聞いて「よく決断された!」と、新潟の地から快哉を叫びました。と言うのも、田無市と保谷市が合併して誕生した西東京市は、大きな可能性を秘めながら、これまでの経緯からか、さまざまな「しがらみ」に邪魔をされ、その素質を十分に開花させていないのでは、と気に懸かっていたからです。合併には、しこり、しがらみが付き物です。私が市長を務めた新潟市は15市町村が合併した都市です。「大合併する都市の舵取りは、旧態依然の政治家・役人よりも、政治経験はなくともしがらみのない人間の方が良い」との声に押され、新聞記者から転身しました。

 平井さんを「地元出身ではない人」と揶揄する声はあると思います。しかし、それは「しがらみがない」ことの証明であります。それに加え、平井竜一さんには、逗子市政を3期12年けん引した実績があります。私には、平井さん以上の人材は考えられません。どうか、皆さんの熱い情熱で平井竜一さんを押し上げていただき、西東京の魅力を最大限、引き出していただくよう、お願いいたします。私も遠い新潟の地からではありますが、精一杯応援させていただきます。共に頑張りましょう!

静岡市長 田辺信宏

 3期12年、その持ち前の強いリーダーシップで市政の舵を取られた経験をもって、コロナ危機に毅然と立ち向かい、西東京市の皆様が未来に希望をもっていただける様、大胆な取り組みを成して下さると信じています。

 最後まで同志の皆様と一丸になって力を尽くして下さい。静岡の地より必勝を祈念いたします。

湖西市長 影山剛士

 平井竜一さんは湖西市にも何度も足をお運びいただき、防災・危機管理や環境分野はじめ、多くのご知見をいただいています。逗子市長としての行政経験を活かし、現場主義で市民との対話を重ねる姿勢を、いつも見習っています。

 また、個人的にも西東京市は、学生時代に東伏見の早大グランドなどへ何度も足を運ばせていただき、とても愛着のあるまちです。

 新型コロナウイルスなど、大変な世の中において、平井さんのリーダーシップと、地域住民の皆さんが力を合わせ、西東京市の魅力が更に向上し、市民生活がより良くなるよう祈念し、応援しています。


浜松市長 鈴木 康友

 いよいよ決戦の時がまいりました。人口減少が避けられない今、地方がそれぞれに、創意と工夫で未来を創造していかなければなりません。そのような中、これからの西東京市の発展の為に、平井竜一候補予定者のご健闘を、心よりお祈り申し上げます。

海老名市長 内野 優

 平井竜一氏は、政策にたけた人物であり、神奈川県逗子市長を3期12年務めた実績もあることから、西東京市のリーダーとして太鼓判を押します。


羅臼町長 湊屋 稔

 この度、西東京市の可能性を信じ熱い思いを胸に市長選への挑戦を決めた平井竜一氏の決断を支持し心より応援いたします。

 逗子市長としての3期12年間を含めたこれまでの政治経験は、西東京市の大きな力になることは間違いありません。

 また、民間人として様々な分野で活躍された実績は新たな自治体の取り組みとして大いに生かされることでしょう。

 何より、平井竜一氏の情熱と誠実な人柄を西東京市民は選択してくれると信じております。

この挑戦が、しっかりとした実を結ぶ事を北海道知床羅臼より願い、エールを送ります。

和光市長 松本武洋

 先進的な政策条例の策定から自治体の財政再建まで、市民に根差した市政運営に徹した逗子市長としての平井さんのチャレンジは常に私の市政運営の念頭にありました。若くして蓄積されたその経験は、素晴らしいポテンシャルを持つ西東京市のさらなる発展に存分に生かされることと思います。


私たちも応援します。

前全国知事会会長上田 清司

鎌倉市長

松尾 崇

前横須賀市長

吉田 雄人


前氷見市長

本川祐治郎

前小田原市長

加藤 憲一

元藤沢市長

海老根靖典


末松義規衆議院議員の推薦の言葉

 

平井竜一さんは、神奈川県逗子市長を3期12年(3期目は無投票当選)やり、地元の米軍住宅問題の解決や、住民の悩みであった逗子海岸の騒音問題を解決。逗子市の経営者(市長)として類まれなる実行力を発揮してきました。

市長の予定候補者を市外からヘッドハンティングするという、私たちにとっても初めての経験ですが、平井さん本人と話すと、決断力のある優れたリーダーであり、諸般に心くばりができる行政トップの逸材だとすぐにわかります。(少なくとも、「指示待ちの役人」ではありません)

私自身も、西東京市の中で、市長にふさわしい方を探してきましたが、結局様々な事情で見つけられませんでした。

平井さんであれば自信を持って推薦できる市長最適任者だと確信していますし、立憲民主党も万場一致で推薦を決定した次第です。