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Social Design=社会をデザインする
地球環境の危機や格差社会など様々な課題が山積する現代社会をデザインし直し、持続可能な社会を目指します。
平井竜一 の Mission
逗子市長12年の経験を活かして挑戦し続ける
31歳で逗子市議会議員に、40歳で逗子市長となり52歳まで3期12年、様々な社会課題の解決に取り組みました。その経験を活かして社会に貢献するため、平井竜一(56歳)はこれからも挑戦し続けます。
公民連携コンサルタントとして社会に貢献する
社会課題の解決には行政・市民・NPO・企業の連携が不可欠です。公民連携コンサルタントとして、優れたノウハウを持つ企業、思いをもって活動する市民・NPOと行政を連携させ持続可能な社会を創ります。
信頼される政治を実現する
国政・地方政治ともに、選挙の投票率が下がり続けています。市民の政治に対する関心を高め、政治の信頼を取り戻すため、(仮称)まちづくりアカデミーなどを通じた啓発活動に取り組みます。
1966 横浜生まれ(56歳) 1985 神奈川県立横須賀高校卒業 1989 早稲田大学社会科学部卒業 1989 ㈱ASK PLANNING CENTER入社
1998 逗子市議会議員(3期) 2006 逗子市長(3期) 2020 まちづくりコーディネートセンター代表 公民連携コンサルタントとして活動中
自治体と連携して社会課題解決に
貢献したい企業の皆さんへ
社会課題の解決に貢献する民間企業の優れたノウハウはたくさんあります。それを自治体と上手に連携させる支援を通じてより良い社会を創ります。
自治体との関係づくりに悩んでいる
企業・NPOの皆さんへ
行政と連携するための基本的なルールや考え方、提案のコツなど、企業やNPOが行政と関わるために必要なことを学ぶセミナーです。
SDGsをより具体的に取り組みたい
企業・自治体の皆さんへ
SDGsに取り組みたいが、実際に何をすればよいか分からない企業や自治体に対して、具体的な実践方法をアドバイスします。
「ごみ問題を解決」
ごみの徹底した減量化で焼却に頼らない社会を実現し、地球温暖化防止や最終処分による環境問題を解決します。
「災害に強いまちを創る」
災害時でも安定通話が可能なパケット通信導入など情報受発信体制の強化により災害に強いまちを創ります。
「障がい者の自立支援」
障がい者が地域で自立して暮らせる社会を創るために、企業と連携して障がい者の就労環境を拡大、普及します。
「高齢者と一人親家庭の相互支援」
一人暮らし高齢者やシングルマザーの相互扶助による住まいを提供し、支え合いの新たな暮らし方を支援します。
「認知症予防で健康寿命を延ばす」
人生100年時代を迎え、認知症を予防して、健康に暮らすための様々な取り組みを推進します。
「発達・支援教育のシステム化」
発達につまづきのある子供のために福祉教育連携システムを導入し一人一人の成長を尊重する教育を実現します。
「人材育成システム導入支援」
人を育てることはどんな組織にも最重要テーマ。効果的な人事システムの導入を支援し、組織を活性化します。
「行財政改革で持続可能な自治体へ」
人口減少と高齢化で自治体財政は厳しくなる一方。公共施設マネジメントや財政改革などを強力サポートします。
「市民が主体の政治を創る」
普段の生活の中から政治に対する関心を高めることが大切です。子どもも大人も民主主義を学べる場を創ります。
まちづくりコーディネートセンターへのお問い合わせは、以下のフォームにお名前・メールアドレス等を記入の上、お送りください。