推薦政党・議員団
立憲民主党/西東京・生活者ネットワーク/日本共産党/無所属市議有志一同
■西東京市民の皆さんへメッセージ■
2020年秋「西東京市長選挙に出てほしい」・・・市政刷新を願う12名の議員と市民の皆さんからの要請に応え、出馬を決意しました。本当にたくさんの皆さんに支えていただき、心から感謝しています。
34,299票 対 32,785票、1,514票差という残念な結果ですが、有権者の判断を真摯に受け止めたいと思います。
全力で戦ったので悔いはありません。池沢市長の下、このまちが発展していくことを願っています。
2021年2月13日、田無駅北口で開催した選挙報告会には200名を超える市民の皆さんが集まってくれました。本当にありがとうございます。この光景を一生忘れず、これからも西東京市に関わっていきたいと思います。
「平井竜一は西東京市を放っときませんよ!だから、こんなもんじゃないぞ西東京市!民主主義が根付いて、ネガティブなんかに屈することない、皆で力を合わせて希望ある西東京市をつくる。子どもたちにその財産を引き継いでいく」
西東京市長選挙において逗子市の財政に関するネガティブキャンペーンが大きな波紋を呼び、
選挙の異議申し立てが市民から出され、裁判においてネガティブキャンペーンのビラの公選法違反の判決が出ました。
平井竜一が財政を破綻させたというのは誤りで、財政再建に力を尽くしたのが真実です。
高齢化率31%を超える逗子市の厳しい財政をどのように立て直したのか、正しい事実をお伝えします。
実は、西東京市こそ財政は危機的状況といっても過言ではありません。
8年前に40億円だった財政調整基金は、2021年1月時点で14億円まで減っています。
財政をいかに立て直すかが、西東京市の最大の課題なのです。
そして、逗子市財政対策プログラムには、その答えがあります。
選挙期間中の街頭演説
「共にコロナを乗り越えていく先頭に立って、さらに西東京市を発展させ、市民が本当に誇りに思える西東京市をつくる。このまちはもっと伸びていく。市民の皆さんと、この西東京市をさらに素晴らしいまちに、全国からうらやましがられるまちにしよう」(2月6日・ひばりヶ丘駅南口)
「よそ者だとか渡り鳥だとか、ネガティブな話も受けた。でも私たちはネガティブキャンペーンは絶対にやらないぞと決めた。常にポジティブなメッセージを発信できるリーダーが誕生しなければ、皆さんの生活・命を守れない。負けるわけにはいかない!」(2月4日・田無駅北口)
「重度の障がい者のお母さんから涙ながらに訴えられた。トップが現場に入って市民と対話を重ねれば職員は変わらざるを得ない。できない理由を並べるのではなく、できる条件を探す。これが今の行政に求められていることだ」(2月2日・田無駅北口)
31歳で逗子市議会議員、40歳で逗子市長となり3期12年間、
市民と共に、まちづくりに全てを捧げてきました。
2年前に公職を離れ、縁あって西東京市と関わり、可能性あふれるこのまちの魅力に惹かれました。
みどり豊かな街並み、このまちを思う素敵な市民。
西東京市を知れば知るほど大きな潜在力を感じるのに、それらが十分に活かし切れていないことが
本当にもったいない。
西東京市って「こんなもんじゃない!」それが直感でした。
私が培った経験が、西東京市民のために役立つなら、
こんな大きな喜びはありません。その使命を果たす覚悟です。
2020年11月26日 平 井 竜 一
平井竜一プロフィール(2020年2月時点)
1966年 4月 横浜市生まれ(54歳)
1985年 3月 神奈川県立横須賀高校卒業(陸上部)
1989年 3月 早稲田大学社会科学部卒業(探検部)
1989年 4月 ㈱ASK PLANNING CENTER入社
1998年 4月 逗子市議会議員当選(31歳)3期
2006年12月 逗子市長当選(40歳) 3期12年
2018年12月 逗子市長退任
2019年 9月(一社)公共経営研究センター事務局長
2020年 6月(一社)災害時電源等派遣互助協会事務局長
2020年11月(合資)まちづくりコーディネートセンター代表
家族構成:妻・長男(23歳)・長女(19歳)・次男(17歳)
趣味:ジョギング
好きなもの:ビートルズとカレーパン
好きな言葉:「くじけず、あせらず、あきらめず」
POLICY 政策
緊急提言 市民の不安に応える新型コロナ対策を実行!
◎ストップ!感染拡大 PCR検査体制を拡充
◎徹底した情報公開で、市民の不安を取り除く
◎働く人と、暮らしを守る
平井竜一6つの政策
◎もっと魅力あるまちへ
◎福祉を実感できるまち
◎子育てが楽しくなるまち 子どもが生き生き育つまち
◎もっと市民が活躍できるまち
◎今こそ防災の基盤づくりを
◎未来に続く持続可能なまち
私だからできることがあります!
60代市民:今の市役所建設計画は問題です。図書館を何とかしてほしいです。
平井:125億円の市役所建設を見直して、新しい市役所のありかたを皆さんと議論したいですね。そして、20万人都市に誇れる図書館を創りたいです。
30代市民:若い世代が多いからこそ、子育て・教育をもっと充実してほしいです。
平井:子育てと教育は得意分野です。待機児解消はもちろん、障がい児の療育と教育の連携など子育て・教育日本一のまちにしたいです。
70代市民:ひとり暮らしで介護が必要になった時がとても心配です。
平井:施設介護と在宅介護を双方充実する必要があります。医療と介護の連携、健康づくりなど、身近な福祉拠点でサービスが受けられ、福祉を実感できるまちにします。
50代市民:豪雨災害や大規模地震対策には、地域の連携が大切だ。災害弱者をどう守るのか。
平井:阪神大震災に西宮で被災し、東日本大震災は市長として対策に当たりました。地域防災力を高める住民組織を強化するなど、防災・危機管理No.1のまちを目指します。
20代市民:地球環境の危機です。地域からできることをやらないと、私たちに未来はありません。
平井:脱炭素社会を地域から進めます。ごみを徹底的に減らす、再生エネルギーを普及するなどSDGsを推進し、市民の皆さんと環境みらい都市を実現したいです。
12月19日土曜日から、毎週土曜日(1月2日除く)全5回、「まちづくり」「子育て・教育」「福祉」「防災」「環境」というテーマで平井×みらいカフェを開催しました。多くの皆さんにご参加いただきありがとうございました。今後も、市民との対話の場を企画していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
詳しくは、特設ページをご覧ください。
※主催:西東京市のみらいをひらいていく会
平井竜一と共に、新しい西東京市を考える活動の運営ボランティアに参加しませんか。あなたの力をお貸しください。
ボランティア参加ご希望の方は、このホームページの下部にあるメールフォームより、「ボランティア希望」と記入の上、お申し込みください。追って、担当者よりご連絡いたします。
DONATION 寄付
ご寄付は下記までよろしくお願い致します。
※寄附金控除の対象にはなりませんので予めご了承ください。
ゆうちょ銀行からの場合
郵便振替:00160-1-768531
口座名義:西東京市のみらいをひらいていく会
他行からの場合
店番:019
種別:当座預金
番号:0768531
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