マニフェスト達成目標 


 4期目に掲げるマニフェストの目標設定をお示しします。これらのゴールに向かって、全力で取り組み、毎年度の達成状況をご報告します。


目標設定

 

財政健全条例制定
自治基本条例制定
(総合計画条例・地域自治条例・市民協働推進条例・まちづくり条例改正)
 
見守りサポーター養成600人・高齢者や障がい者や子育てのサロン活動38カ所
 
元気高齢者83%・高齢者サロン25カ所13000人・認知症サポーター3000人
 
防災無線デジタル化完了・避難行動要支援者個別支援プラン30%
 
障がい者グループホーム居住者35人・一般就労移行4人以上
 
保育園待機児童ゼロ
 
小児医療費助成を中学3年生まで拡大
 
療育教育総合センターの18歳までの利用者が全ての子どもの9.5%
 
こころのバリアフリー上級講座修了者100人以上
 
タブレット端末を小中8校に40台ずつ導入
 
アクティブラーニングが全小中学校で実施されている
 
小中8校がコミュニティスクールに移行している
 
生ゴミ処理施設の整備に着手し、商店でのレジ袋廃止を実施
 
エネルギーの地産地消をめざして、官民共同で電力事業を立ち上げ
 
景観形成重点地区4地区目を運用開始・シンボルツリー普及60件以上
 
空き家対策として別荘等への課税を研究し、導入する
 
商工業振興計画を策定
 
シェアオフィスなどの誘致や民間企業のテレワークを推進し、ホームページなどで情報発信
 
米軍家族との交流を年2回、外国籍市民との交流を年2回、セーリングスペイン代表と交流、フェアトレード認知度50%以上