財政危機脱出宣言!


市民の皆様へ

 

 平成28年度決算の悪化を受けて緊急財政対策本部を設置し、人件費削減、事業の見直し、各種補助金の休廃止、公共施設開館時間の短縮等、7億円を超える対策を行い、財政構造を変革しました。

 そして、平成29年度決算は8億円の黒字となった結果、財政調整基金(市の貯金)は平成30年度末に9億円まで回復する目処が立ったことから、昨年度のような財政の危機的状況から脱したことをご報告します。

 この間、事業の休廃止・縮小により皆様にご不便をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、多大なるご協力に心から感謝申し上げます。人口減少と少子高齢化という厳しい状況が続きますが、これからも歳入増と歳出減の不断の努力によって安定した財政運営に徹するとともに、今回の経験を生かして、財政の建て直しに邁進してまいります。

 

逗子市長 平 井 竜 一



地球市民 68・69号合併号「財政特集」