政策 Now 

「そこが知りたい!」

掲げた政策が今、とうなっているのか? 皆さんの疑問にお答えします。



財政は大丈夫ですか?

財政対策として、人件費削減、事業の廃止縮小、公共施設時間短縮や各種補助金の削減等を実施しました。2年間の集中対策で財政の安定性を取り戻せる見込みです。ご安心ください。

総合病院はできるの?

医療法人社団 葵会は県から109床の病院開設許可を得ました。逗子市としては200床以上、最終的には300床規模をめざしています。増床を積み重ねて2022年中の開設を予定しています。

葵会の総合病院計画配置図
葵会の総合病院計画配置図

ごみ処理はどうなってる?

4月からは、葉山町の可燃ごみを逗子市で、逗子市のし尿を葉山町で、共同処理しています。今後、容器包装プラを逗子で、生ごみを葉山で処理する施設を共同設置する予定です。

葉山町との広域処理がスタート
葉山町との広域処理がスタート

逗子の人口は減るの?

市民税に依存している逗子市にとって人口維持が最大の課題。2016年度は43人増、2017年度は307人減で、人口は微減です。2018年7月1日現在、57,161人となっています。

2010年の逗子市男女別・年齢別人口分布
2010年の逗子市男女別・年齢別人口分布

もっと知りたい!逗子

逗子市政について、皆さんが疑問に思っていることにお答えします。



池子の森自然公園緑地エリアの平日利用はいつから?

①現 状

・公園見守りサポーター、学識者、研究機関と連携して、自然環境の調査・保全活動を継続中

・緑地エリアの平日利用のあり方について検討中

②課 題

・豊かな自然を守りながら利用する方法を慎重に検討する必要があります。

・散策路とドッグランは設計が終わっており、日米合同委員会での承認を調整中

③今後の予定

・まずは、2019年度に試行的に実施していく考えです。

・池子の森自然公園整備は財政状況を見極めて2020年度から防衛補助金を確保して実施する予定です。 

池子の森自然公園緑地エリアで遊ぶ家族連れ
池子の森自然公園緑地エリアで遊ぶ家族連れ

通学路ブロック塀の安全点検は?

①現 状

・学校と公共施設のブロック塀を点検し、沼間小学校校門脇のブロック塀を撤去し、フェンスを設置へ

・その他の公共施設については早急な対応は必要ないことを確認済み

・9月~10月にかけて小学校通学路の半径250m内の道路に面したブロック塀を総点検

②課 題

・ブロック塀の撤去費用の助成は国の補助金を活用した制度を検討中です。

③今後の予定

・半径250m以内の点検状況を踏まえて、撤去費用の補助制度を導入します。

大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒壊した現場
大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒壊した現場

中学校給食をどのように改善するのですか?

①現 状

・2016年10月スタートしたボックスランチ方式による中学校給食は、生徒や保護者の要望を受けて、メニューや容器の改善に取り組んできました。現在の喫食率は約7割。

②課 題

・食缶方式による給食を要望する声があります。実施するには学校のエレベーター整備や調理場改修など多額の費用がかかるため、十分な検討が必要だと考えています。

・小学校給食の調理体制も民間委託化の可能性を検討していますが、結論に至っていません。

③今後の予定

・現在は、2019年度からのボックスランチ方式による契約更新に向けて、事業者の審査手続き中

・次の契約期間中に給食の提供体制を費用対効果を含めて検討していく方針です。

ボックスランチ方式の中学校給食
ボックスランチ方式の中学校給食

ご飯と汁物は温かいまま食べられるが、おかずは衛生管理上、冷まさなければならない。


高齢者センター浴場はいつ再開するのですか?

①現 状

・再開するための整備見積もりと高齢者センター運営のズシップ連合会(旧老人クラブ)と指定管理化に向けた課題を検討中です。

②課 題

・整備費と運営費を如何に圧縮できるかが課題

③今後の予定

・2019年度10月をめざして再開する予定です。

ボイラーの故障で休止となっている浴場
ボイラーの故障で休止となっている浴場

空き家対策はこれからどうするのですか?

①現 状

・空き家の実態調査はしていませんが、徐々にの空き家が増えつつあります。

・管理されずに取り壊しが必要な特定空き家はないが、今後は出てくると予想

②課 題

・人口が減少傾向の小坪・沼間・池子地区の住環境を向上させ、魅力的な地域にすることが必要

③今後の予定

・住環境形成計画を2018年度中に策定し、エリアごとの住宅政策を明確化

・小坪、沼間、池子地域のシティプロモーションの強化し、転入促進を図ります。


保育所待機児童解消の見込みはあるのですか?

①現 状

・2018年4月の待機児童は8人(2017年4月は26人)

②課 題

・2019年10月から幼児教育無償化が始まり、保育ニーズが増えて待機児童の増加が懸念されます。

・定員を増やすためには保育士の確保が重要ですが、どの保育所も人材確保が課題

③今後の予定

・小規模保育施設を1カ所公募して2019年4月に開園

・逗子幼稚園が2019年4月から認定こども園に移行し、3~5歳児を受け入れ

・待機児童が増加した場合、新たな保育施設の誘致などを検討します。


公共施設の老朽化対策はどうなっていますか?

①現 状

・老朽化した施設の大規模修繕や統廃合を盛り込んだ公共施設整備計画を検討中です。

②課 題

・改修に必要な財源確保が最大の課題

・公共施設の統廃合によって、将来コストの削減と複合化による公共サービスの向上を図ります。

③今後の予定

・2019年3月に計画素案をつくり、その後、市民説明会などを経て策定

・特に統廃合される施設については、現在の利用者に丁寧に説明します。

旧青少年会館を改修した療育教育総合センター
旧青少年会館を改修した療育教育総合センター

性的マイノリティのパートナーシップ制度などはどう考えていますか?

①現 状

・男女共同参画条例の検討の中で、性的マイノリティの課題も合わせて検討していく方針

②課 題

・当事者の意見を聞くことが最も重要です。

③今後の予定

・窓口担当職員などの研修を行いながら、行政としての対応のあり方を検討中です。

・他市の先進事例を調査研究して条例化を検討しながら、行政としてできることから実施していく考えです。


行財政改革の取り組み状況は?

①現 状

・民間委託のロードマップに基づいて、可燃ごみ収集業務の委託推進、コミュニティセンターと高齢者及びスマイルの指定管理、図書館の委託化等の検討を行っています。

・葉山町とのごみ広域処理の拡大を検討(容器包装プラスチック)

・業務効率化により時間外勤務を削減し、ピーク時と比べての年間8千万円削減

②課 題

・コミュニティセンターは住民自治協議会の運営体制を検討中です。

・高齢者センターはズシップ連合会(旧老人クラブ)と協議中です。

・スマイルは、ほっとスペースとカフェを委託している社会福祉協議会の運営体制構築が課題

③今後の予定

・各施設とも2020年の指定管理移行をめざして検討を進めます。

・容器包装プラスチックの共同処理は2020年4月実施予定です。


ふるさと納税の状況は?

①現 状

・2017年度のふるさと納税額は約7000万円-コスト3200万円=差引3800万円の収入

・2017年度の市外への寄付額は約1億2000万円で、差し引き8200万円の赤字

・返礼率は総務省の指導通り、寄付額の30%を超えない設定となっています。

②課 題

・総務省から地場産品以外とみなされた輸入物のワインや紅茶などを返礼品から外しました。

③今後の予定

・具体的事業への寄付を募るなどの工夫を重ねます。

・ウィンドサーフィンの体験チケットなどシティセールスに有効な返礼品を強化します。