逗子市政10大ニュース


   2009年から毎年、年末の幹部会議で、私が選んだ逗子市政10大ニュースを発表しています。今年はどんな年になるでしょうか?


2017年

1位 緊急財政対策発表

7億円の財源不足に陥り、人件費削減、事業の休廃止、補助金カット、公共施設時間短縮など大ナタを振るう

2位 総合的病院誘致、葵会109床で開設申請

葵会に109床が配分され病院開設申請へ。病院機能検討会等で議論するも、増床の目処は立たず

3位 機構改革により子育て・教育一元化

子育て部門を教育委員会に移し、生まれてから18歳までの子育て・教育の連携強化

4位 葉山町とのごみ共同処理開始

葉山町の燃やすごみを逗子で焼却処理する広域連携の試行開始

5位 逗子フォト事業スタート

ホームページに逗子の歴史的写真を掲載した逗子フォト・サイト開設。大きな反響を呼ぶ

6位 市民貢献事業第1号青い鳥カフェ拡大

パブリックサービスが市民貢献事業を開始。第1号として市役所ホールに青い鳥カフェの机とイスを寄贈

7位 未病センター好調

市役所ホールの未病センターは人気スポットに。未病をWHOも高く評価、エイジフレンドリーシティ認証へ

8位 在宅医療介護連携相談室スタート

逗葉地域医療センター内に在宅医療介護連携相談室開設。医師会との調整は難航したが、無事オープン

9位 三度目で国民健康保険条例改正可決

2015年、2016年の2年連続で条例改正案が否決されたが、ようやく可決。財政危機の要因の一つが解決へ

10位 アートフェス・トリエンナーレ大成功

規模を拡大して実施したアートフェス。市民企画も増えて、逗子の風物詩として定着

 

2016年

1位 総合的病院の誘致再開。葵会に決定

175床の病床が返上され、病院誘致4度目のチャンスが到来。公募を実施し、2法人の中から葵会を選考

2位 国内3番目のフェアトレードタウンに

熊本・名古屋に次いで逗子がフェアトレードタウンに認証される

3位 小坪海岸トンネル崖崩落、復旧2か月

夏の長雨で小坪海岸トンネルの崖が崩れ2か月も通行不能に。幸い怪我人はなく、県と協力して仮復旧する

4位 こども発達支援センター12月オープン

旧青少年会館にこども発達支援センター完成。駅前再開発での整備から紆余曲折で、療育教育総合センターへ

5位 池子の森自然公園緑地エリアオープン

スポーツエリアのオープンに続いて、いよいよ緑地エリアを土日祝日限定で利用スタート

6位 鎌倉逗子葉山ごみ処理広域化覚書締結

葉山町を含めたごみの広域処理をめざして、2市1町の新たな覚書を締結

7位 シティプロモーションサイトスタート

移住促進を狙って、市内外に逗子の魅力を発信するシティプロモーションサイトを開設

8位 ふるさと納税返礼品9月スタート

商工会と連携し、市内事業者の産品を返礼品にラインナップしたふるさと納税の取り組みを開始

9位 海水浴客329,100人で昨対38.7%増

海の家のチェックシステムを新たに導入し、ファミリービーチが定着。来場者目標を上回る

10位 逗子なないろ保育園開園も待機解消せず

90人規模の新たな保育園が開設。それでも待機児童は14人に。

 

その他、池子住民自治協議会発足、未病センターオープン、地域包括支援センター強化、逗子ストーカー事件の個人情報漏えいで損害賠償請求訴訟

 

2015年

1位 池子の森自然公園開園

開園式典に1,300人参加。特別ゲストに世界陸上400mハードル銅メダリスト為末大さんを迎えて盛大に祝う

2位 家庭ごみ処理有料化導入

10月から有料化・分別品目拡大で燃やすごみは2か月間で昨年比34%減。生ごみ処理容器キエーロも普及加速

3位 海水浴場活性化で来場者26万人へ

日本一厳しい条例2年目、ウォーターパークや子ども向けイベント、ナイトウェーブなどで来場者は17%増

4位 地域自治システム本格運用開始

沼間小学校区と小坪小学校区で住民自治協議会が発足し、活動をスタート

5位 新総合計画策定

個別計画と連動した総合計画スタート。「まちづくりネットワーク会議」や市民による事務事業点検も実施

6位 チャレンジデー初勝利

4度目の挑戦で、参加率40%を超えて広島県三次市に初勝利

7位 市民交流センターが指定管理へ移行

パブリックサービスを指定管理のパートナーとする市民協働型の新たな公共施設運営がスタート

8位 ポータルサイトえがお・ナニスルが開設

子育てサイト「えがお」と生涯学習サイト「ナニスル」を開設し、情報発信を強化

9位 東京オリンピックのセーリング江の島へ

2020東京オリンピックのセーリング競技が江の島に決定。高さ100mのリビエラホテル構想が波紋を呼ぶ

10位 地方創生でプレミアム商品券発行

地方創生交付金で2億4千万円の商品券・小児医療費助成を小学6年生まで拡大など地域経済の活性化策を実施

 

2014年

1位 日本一厳しい条例でファミリービーチ復活

砂浜での飲酒・BBQ・拡声器の音・畏怖を与える入墨露出を禁止し、全国が注目。ファミリービーチ復活へ

2位 池子の森自然公園の共同使用開始

11月30日に池子米軍住宅地内40haの共同使用が始まる。池子問題に大きな歴史的節目 

3位 個人情報セキュリティ対策強化

逗子ストーカー事件を受け、静脈認証システムなどの厳格な情報セキュリティを導入。メディアも大きく報道

4位 市制60周年記念事業を年間通して開催

記念式典、アートフェスティバル、スポーツの祭典、国際文化フォーラム、記念誌発行など記念事業目白押し

5位 第一運動公園体験学習施設スマイル開設

児童館機能の施設が苦労の末にオープン。公募で選ばれた愛称は「スマイル」

6位 中学校給食開始

ボックスランチ方式により中学校給食が10月にスタート。食育にも力を入れる

7位 地域自治システムスタート

地域自治の要綱制定で制度がスタート。沼間・小坪で準備会が立ち上がる

8位 家庭ごみ処理有料化の条例可決

燃やすごみと不燃ごみの有料化条例が可決。ゴミ袋販売、キエーロ普及を商工会と連携

9位 公民館の有料化など行革を断行

公民館のコミュニティセンター化と有料化、逗子アリーナの料金改定、国保料値上げなど行財政改革を推進

10位 2月に2週連続記録的大雪など風水害多発

積雪で交通マヒ。あちこちで雪かきに追われる人多数

 

その他、大谷戸会館と久木会館のリニューアルオープン、沼間に特別養護老人ホーム開設、文化ホール・逗子アリーナの指定管理移行、非核平和都市宣言10周年で被爆アオギリ2世の苗木記念植樹、市民交流センターの指定管理議案可決、そして、市長選挙33年ぶりの無投票

 

2013年

1位 逗子海水浴場の規制強化の条例改正へ

逗子海岸で殺傷事件発生。安全な海水浴場を取り戻すため、厳しい規制条例の検討に着手。メディアも大注目

2位 個人情報漏えい報道で情報セキュリティ強化

逗子ストーカー事件で、市から個人情報漏洩の可能性が報じられる。セキュリティ対策強化を検討

3位 第一運動公園プール・飯島公園プールオープン

紆余曲折を辿った第一運動公園と飯島公園のプールがリニューアルオープン

4位 タブレット導入によるペーパレス議会スタート

逗子市議会がタブレット端末を全議員に導入し、ペーパレス議会が始まる。全国から視察に訪れる

5位 池子の森自然公園基本計画策定

池子米軍住宅地内40haの池子の森自然公園基本計画が完成。国・米軍との折衝も大詰め

6位 アートフェスティバル初開催

逗子で初めての本格的なアートフェスティバルを開催。プレ企画の予定が、いきなり大規模イベントに発展

7位 文化ホール・逗子アリーナ指定管理者決定

文化ホールは公募でJTBグループに、パブリックサービスは次点。逗子アリーナは指名で体育協会に

8位 ホームページ全面リニューアルで情報発信強化

ホームページ運営システムCMSを導入して、全面リニューアル。全庁挙げて情報発信を強化

9位 世界遺産取り下げ。再挑戦へ仕切り直し

「武家の古都鎌倉」世界遺産はイコモスで厳しい評価。無念の取り下げで、再挑戦へ向けて構想を大幅見直し

10位 国民健康保険料14年ぶり改定

長い間手つかずだった国民健康保険料の条例を改正。定期的に保険料を見直す方針を打ち出す

 

2012年

1位 池子の森自然公園基本計画案まとまる

12月に基本計画案がまとまり説明会を開催。平成26年度開園に向けて前進しました。

2位 市民協働提案制度による協働事業スタート

こども減災大学、プレイパーク、プレイリヤカー、エコ広場ずしがスタート。議会承認は難産

3位 3・11プロジェクトと防災対策

若手職員プロジェクトチームが市民と協働で復興支援イベントをやり遂げる

4位 行財政改革待ったなし

民間委託ロードマップを策定し、文化プラザホール、逗子アリーナの指定管理がスタート

5位 新たな市民自治システム構築へ前進

地域自治の構築に向けて10月に沼間地区で懇話会スタート。総合計画策定では「ずしのみらい討議会」開催

6位 情報発信戦略策定

4月に情報発信戦略を策定し、各部署に情報発信推進員を配置。ホームページの全面リニューアルへ

7位 公共施設再整備事業進む

第一運動公園、小坪飯島公園、池子市営住宅、大谷戸会館、焼却炉大規模改修など公共施設再整備に着手

8位 ゼロ・ウェイストへ全庁挙げて取り組む

ごみ減量化・資源化に全庁で推進。市役所ホールでエコ広場、久木ハイランドで生ごみ分別モニタリング調査

9位 チャレンジデー初参加

5月30日開催の全国スポーツイベント・チャレンジデーに初参加。鳴門市と対戦したが、残念ながら敗北

10位 花火大会6月開催

来場者の安全確保のため6月開催に変更。天候にも恵まれ、ゆったりと砂浜で見られた花火は大好評

 

2011年

1位 東日本大震災と被災地支援

東北で未曽有の大災害。逗子小に1000人避難。市内の被害はなく、救援物資など被災地支援に全力を注ぐ

2位 福島第一原発事故と計画停電・放射能対応

原発事故により学校・保育園の校庭と給食、公園等の放射線検査、下水汚泥の処分先確保などに翻弄される

3位 防災対策

防災計画見直し、津波ハザードマップ改訂、避難路整備、避難ビル指定、防災備蓄増強など矢継ぎ早に対策

4位 池子40ヘクタール無償使用へ

国との交渉により、池子の森自然公園の共同使用にあたり土地の無償使用が決定

5位 池子第一運動公園予算復活

実施設計予算を議会が否決。運営コストを精査して再提案によって復活し、なんとか事業は前進する

6位 放課後児童クラブ整備と条例制定

5つの小学校全てに公設の学童保育施設が完成。条例制定と専門事業者への指定管理で体制を一層充実

7位 特別養護老人ホーム計画進展

市内3カ所目の特養ホームを公募で誘致。宅造計画でもめていた沼間の土地へ、地域に歓迎されて進出決定

8位 事務事業総点検事業実施

無作為抽出の市民約80人が参加して、逗子市独自のやり方で事業評価を実施

9位 焼却炉大規模改修着手と事業系ごみ手数料改正

鎌倉との新炉計画がなくなり、既存炉を約33億円で大規模改修へ。事業系ごみ制度改正で事業者負担を明確化

10位 東日本大震災復興支援ダブルプレミアム商品券発行

大震災で花火大会が中止となり、被災地支援と商工業活性化の商品券2億2千万円発行で商工会を補助

 

2010年

1位 池子40ha共同使用を決断。歴史的決着へ

逗子側へ住宅建設がないことを国が確約。40ha共同使用を選挙で問い、四半世紀に及ぶ池子問題に大きな節目

2位 サッカー日本代表岡田監督に市民栄誉賞

サッカーワールドカップで日本のベスト16に歓喜。逗子在住の岡田監督に市民栄誉賞第1号を授与

3位 池子第一運動公園再整備計画始まる

基本計画予算否決から2年。再提案で可決し、7年越しで児童館機能を含む第一運動公園再整備計画策定へ

4位 社会参加・市民活動ポイントシステム「Zen」本格稼動

ボランティア活動などに1枚100円相当のポイント券Zenを配るシステムを導入。しおかぜカードとも連携

5位 小中学校へのエアコン整備・久木小学校校庭芝生化など教育環境充実

国の全額補助で小中学校へエアコン・電子黒板を整備完了。スポーツ振興くじtotoで久木小校庭を全面芝生化

6位 学童保育施設整備一気に進む

先行した逗子小に続き、久木・池子・小坪小学校にも放課後児童クラブの建設に着手

7位 ゼロウェイスト社会への挑戦始まる

ごみゼロをめざして植木剪定枝チップ化、市役所や公民館での資源物拠点回収始まる

8位 逗子海岸海水浴70万人突破

海の家のクラブ化で騒音問題が深刻化し、深夜パトロールも実施する中、海水浴客は大幅増

9位 バリアフリー化進む

東逗子駅にエレベータ・エスカレーターを設置、市役所前市道を電線地中化するなどバリフリー化が加速

10位 地域支え合いの「お互いさま逗子」広がる。山の根、小坪、池子でモデル展開

地域安心生活サポート事業2年目。モデル地域ではお互いさまサポーターが活躍し、サロン活動が広がる

番外 JR逗子駅東駐輪場整備

無料のため乱雑だった逗子駅山の根側の駐輪場を整備し、逗子で初めて機械式の有料駐輪施設が完成

 

2009年

1位 池子返還の提示

池子追加建設反対の敗訴から2年。国・米軍との交渉により40haの返還が提示され、解決へ大きく前進

2位 病院誘致聖テレジア会撤退

225床の開設許可下りるも、地元や医師会の反対、1億3千万円救急委託に議会から異論出て聖ヨゼフは撤退

3位 新型インフルエンザ

新型インフルエンザが発生し、地域医療センターに別の入口を設けた発熱外来を設置。市内に蔓延せず安堵

4位 13年ぶりの機構改革

組織のスリム化、子育て部門強化、市民協働体制の構築を目的に機構改革。前年に否決され、再提案で実現

5位 政権交代

民主党が圧勝し、歴史的政権交代が起きる。池子返還をめざす逗子にとっても少なからぬ影響

6位 ごみ処理方針の決定

鎌倉市とのごみ広域処理は難しく、当面の間、逗子市単独で処理する方針を決断。鎌倉と新たな覚書を締結

7位 緊急経済対策による学校のエアコン整備

自民党政権の経済対策スクールニューディールで、学校にエアコン・電子黒板を一気に整備する補正予算可決

8位 ボランティアポイントシステム試行

ボランティアに100円相当のポイント券を配るシステムを試行。逗子(Z)のお金(EN)で縁を結ぶ ZEN と命名

9位 台風18号による被害

猛威を振るった台風18号で、海岸・漁港周辺で道路の破損や護岸の損傷など被害多数。崖崩れも市内で12件

10位 小児医療助成条例にか かる再議

小児医療費助成対象を拡大する条例改正を議員提案で可決。予算編成に関わるため再議にかけて否決に